ひとりでパーソナルジムを経営する時の注意点

ひとりでパーソナルジムを経営する時の注意点

パーソナルジムをひとりで経営する時の注意点としては、まずはフランチャイズに入るかどうかです。
フランチャイズとは大手のジムに登録してノウハウやブランド、サービスを使用する権利をもらうことで、その対価として売上のいくらかを返上します。
ジムのルールや内容などを一から作る必要がないので簡単に始めることができ、従業員を雇う時もノウハウやマニュアルを教育するのも簡単です。
ただし対価を払う必要があるので、加盟する時にはそのフランチャイズ企業が信頼できるか、きちんとしたノウハウを持っているかを確認する必要があります。
フランチャイズに加盟せずひとりで開業する場合は、自分がどんなパーソナルジムを作りたいかを決めることが大切です。
どのような年齢層をターゲットにするか、トレーニングの内容、食事の管理まで入り込むかなどをしっかり頭の中で決めて起きます。
あらかじめあるノウハウを利用することができないので、一から全てを決める、イメージを持つことが大切です。

パーソナルジムのサイドビジネスは可能であるか

パーソナルジムのトレーナーになりたいという人は多くいますが、本業でやっていくには自信がないため、昨今ではサイドビジネスとしてパーソナルジムでのトレーナーになる人が多いとされています。
平日はサラリーマンをしながら土日だけパーソナルジムで働くという、いわゆる週末起業で働くというやり方をしているケースが増加しており、その中にはフリーのトレーナーと遜色ないレベルの収入を稼いでいる人も存在するのが特徴です。
一方でサイドビジネスとして成功させるためには、まず運動トレーナーの資格を取得する必要があり、取得した後も3年間程度経験を積むことが大切になります。
独り立ちしても問題ないレベルまで実績と経験を積んだあとに、週末起業でパーソナルジムを立ち上げるというやり方が最も効率的で安全です。
トレーナーには実績が不可欠であるため、資格だけでなく現場でもしっかりと指導していくことが重要となっています。
もちろん、勤め先の会社が副業可能かどうかは事前に確認しましょう。

著者:加来豊司

筆者プロフィール

福岡県福岡市生まれ。
市内で5店舗のジムを経営。
パーソナルジムを経営する方法をまとめました。